Webプログラミングの第0歩を大学生Aと学ぼう

Webプログラミングを0から学んでいくブログです!

エラーが出ない動かないコード。1人で解決できない無能にならないための対処手順。

こんにちは、えーです。

 

プログラミングをしていて、

 

分からないところが

分からない。

 

エラーが

出ていないのに

正しく動かない

 

という状況になったことは

ありますか?

 

パソコン上手くいかない

 

もしそれを

人に聞くまで

待っているだけなのであれば、

 

それは

今すぐやめましょう!

 

ストップ

 

そのままでいると、

 

人を待つばかりになり、

多くの無駄が発生してしまいます…

 

そうすると、

 

進度が遅くなり、

 

嫌なレッテルを貼られてしまう

かもしれません…

 

レッテル

 

逆に

 

自分で解決する方法を

知っていれば

 

 

どこを間違っているか

自分で

課題を見つけること

ができ、

 

解決に向けて進むこと

ができます!

 

ひらめく男性

 

そうすると、

 

時間の無駄

なくなり、

 

スピード性

を持ったエンジニア

なることが出来ます!

 

スピード

 

では、

 

どのように問題を発見するのか

 

それは以下の方法を

実践することです!

 

1、

処理のまとまりで

コードを見る

 

2、

変数が

値を変更した場所を

確認する

 

3、

出力の関数で

変数の中身を

確認する

 

ここから詳しく説明します!

 

1、

処理のまとまりで

コードを見る

 

処理ある程度のまとまりで

区切りがあります

 

そのまとまりで

コードを区切りましょう

 

関数化できると

改善しやすくなります!

 

グループ分け

 

2、

変数が

値を変更した場所を

確認する

 

変数に代入をして

値が変更するとき

あると思います。

 

思った通りにならないとき、

 

代入する付近で間違っている場合

が少なくありません

 

そこを確認して

次のステップを

やってみましょう!

 

範囲

 

 

3、

出力の関数で

変数の中身を

確認する

 

2つ目のステップで

確認した場所を

 

出力して確認し、

 

想像した通りの値になっているか

確認しましょう!

 

一つひとつを確認し、

 

最初

想像通りの処理結果に

ならなかったとき

 

その付近が間違っている

分かります!

 

壁にぶつかる

 

以上の方法を実践して、

 

どこが間違っているのか

判明させましょう!

 

自分で

間違いを見つけて

 

もう一歩進めるように

なりましょう!

 

一歩踏み出す

 

では、

 

すぐに椅子に

座ることから

始めましょう!

椅子に座ろうとする